そもそも 『
新・妖怪党』 を立ち上げたのは、当時
[怪] と言う季刊誌のウェブサイトにて、仲良くさせて頂いたユーザーの方々と 「
何か面白い物を作ろうじゃないか」 と言う発想からでした。
当時から 「
妖怪=暗い・気持ちが悪い」 と言ったイメージを払拭したかったジョージさん。
『
新・妖怪党』 の活動目的に 「
妖怪普及」 を盛り込み、今日までユルぅ〜ク活動して来たのです。
ですが最近 「
やはり妖怪は少し異質なジャンル」 と言う認識が世の中の主流であると言う事を再認識させられる事が多く 『
新・妖怪党』 の党首としましては誠に遺憾なのです
(だって妖怪は元々異質な存在なんだもの… 爆)。
妖怪とは文化であり、日本人の郷愁を誘う最高のキャラクターなのです。
これだけ 「
ゲゲゲの鬼太郎」 が流行っているにも拘らず寂しいですな
(まあ、あれは1ジャンルとして確立された感がありますが…)。
もっと身近な物である事に気が付いてほしいのですが、なかなかそうも参りません。
そこで我が 『
新・妖怪党』 が登場する訳なのです。
まあ、最近あまり活動出来てませんけどね…(苦笑)
当初ジョージさんは色々な方に 『
新・妖怪党』 のコンセプト等を説明しておりましたが、実は少しだけ 「
失敗したなァ」 と思う事があるのでした。
それは 「
妖怪=暗い・気持ちが悪いと言ったイメージを無くして行きたい」 と言うキーワードだけが先行してしまい、もう一つの重要なファクターを疎かにしてしまったのです。
それは、確かに存在するもう一つの側面であり、妖怪本来の姿と言っても良い 「
闇」 の部分について、何の説明も無しに来てしまった事です。
妖怪好きなら先刻承知の要素も、妖怪をまったく知らない人達に理解して頂くには、それなりのステップと必要事項と言う物が存在します。
呪い・祟りと言ったオカルト性や、恐怖や残虐性と言った物も妖怪は持ち合わせていると言う事を「
妖怪は楽しい物なんだよ」と言う概念を説明したいが為、疎かにしてしまったなァと少し反省しております。
本当は随分と前にそう思っていたのですが、なかなか切り出すタイミングも無く(苦笑) 本日、ノドの奥に詰まっていた魚の骨を吐き出した気分です(苦笑)
ですから、私は一概に 「
妖怪は楽しい物なんだよ」 と言う事だけを考えている訳ではないと言う事を覚えておいて下さい。
それを念頭に置いた上で改めて申し上げます…
うん、妖怪は楽しい物なのだよ!(笑)